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忘年会 [退院その後]

1212日(水) 午前5時起床。寒くて布団から出たくない様な朝だ。12月に入り忘年会の季節になった。もちろん昨年は入院、治療をして会社も休んでいたのでお誘いも参加なども無かった。今年は何件かのお誘いが有り参加している。主治医の岡野先生は、区切りを付けて飲酒するのは構わないと言っていた。しかし、病棟の医長清野先生は、飲酒は絶対にいけないと言っていた。二日酔いの時に頭を痛くしたり、気持ちを悪くさせる物質、アセトアルデヒドが体内で悪さをするからだそうだ。私は根っからの酒好きである。一族も殆どが酒を呑む。決して自慢出来ないが小学生に成る位の時から、父親の晩酌のご相伴を預かって居た。もちろん悪戯程度、口に含む位である。DNAが確実に引き継がれた様である。 本格的に飲酒する様になったのは二十歳前後、社会人になり、付き合い等で飲酒する事が多くなった。一番飲んだのは夏の時期、夕方仕事が終わりまだ多少明るい時に飲み始め、家に帰る頃はまた明るくなっていた事もあった。それこそ休肝日などと言う物は無く、余程の事が無い限り、毎晩飲んでいた。そうだった。胃潰瘍で治療を受けて居た時も少量であるが飲酒していた。飲んで他人と喧嘩こそした事は無いが、もちろん失敗は沢山している。お酒は基本的に良い物で有ると私は思う。しかし、体の事や再発を避ける為にも自己防衛が必要な事は事実である。もちろん飲酒は少なめに控えている。 今日も一件飲み会が入っている。週半ば頑張らなくては。午前8時出勤 感謝。 体の症状 手の指しびれ中。飲み込みづらい。
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