初診察 [退院その後]
平成25年1月30日(水) 午前5時起床。寒中の寒さはまだ続いている。今日は今年になって初めて、放射線科小林先生の診察を受ける日である。8時半自宅を自転車で出る。ラッシュアワーを過ぎた午前9時の地下鉄は比較的に乗り易い。途中で乗り換え御成門駅迄約40分乗車、9時45分病院の自動受付機で手続きを行い、外来棟地下一階にある放射線治療部受付に10分前に到着。待合室はだれも居ない。待つ事無く10時に小林先生の診察を受ける。喉頭内視鏡で喉を直接観察及び撮影してもらう。「異常無し。他に何か気になる症状は有りますか?、特に味覚は問題無いですか?」と質問される。味覚については昨年の夏には殆ど正常になっていて問題は無かった。今は唾液の出方が悪い事と顎の下部分が腫れる事がある。当然唾液の出が悪いので食物が飲み込みづらくなっている。全部、放射線の影響だそうである。元の状態に成るまでは少し時間が掛のかまたは治らないかもしれない。しかし体の方はお陰さまで順調である。 午前11時半帰宅。感謝 体の症状 手の指しびれ中。飲み込みづらい。
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